DOS(Ver3)版

システム名 ファイルサイズ リリース日
TPiCS-Ⅳ (DOS/V) 574420 00/11/22
TPiCS-Ⅳ (PC98) 562876 00/11/22
TPiCS-Ⅶ (DOS/V) 579836 00/11/22
TPiCS-Ⅶ (PC98) 568393 00/11/22
TPiCS-Ⅷ (DOS/V) 628464 00/11/22
TPiCS-Ⅷ (PC98) 617504 00/11/22
TPiCS-J (DOS/V) 518271 00/11/22
TPiCS-J (PC98) 505632 00/11/22
TPiCS-Ar (DOS/V) 242983 00/11/22
TPiCS-Ar (PC98) 236604 00/11/22
TPiCS-ArH (DOS/V) 163794 00/11/22
TPiCS-ArH (PC98) 156662 00/11/22
TPiCS-ArJ (DOS/V) 177101 00/11/22
TPiCS-ArJ (PC98) 169945 00/11/22

TPiCS-Brain ver3.9

Dos版Ⅳ,Ⅶ,Ⅷ,J関連

Dos版Ⅳ,Ⅶ,Ⅷ,Jをお使い頂くにあたって 機種別ガイダンス DOS/V用(99/07/06 版)

Dos版Ⅳ,Ⅶ,Ⅷ,Jをお使い頂くにあたっての 機種別ガイダンス 98用 ダウンロード(99/07/06 版)

TPiCS-ⅣⅦⅧJ(Ver3)テキストファイルフォーマット資料のダウンロード(00/01/13 版)

  (Btrieve版、DOS版共通)

TPiCS-ⅣⅦⅧJ(Ver3)データファイル説明資料のダウンロード(00/03/28)

  (Btrieve版、DOS版共通)

Dos版TPiCSでBtrieveデータをお使い頂くにあたって(99/07/06版)

 

Dos版Brain関連

Brainをお使い頂くにあたってのダウンロード(98/05/21版)

Brain(Ver3.9:2000年対応版)テキストファイルフォーマット資料のダウンロード(98/06/29 版)

TPiCS-Brain(Ver3.9:2000年対応版)データファイル説明資料のダウンロード(99/02/23 更新)

変更連絡

変更連絡書の見方

全=Dos版全般

Ⅳ、Ⅶ、Ⅷ、J、Ar、A2はそれぞれ対象システムを表します。

A2の欄の*はA2の全システムを表します。

日付 J Ar A2 内 容
001101 * - - - - - - [11]生産計画表-[メニュー]-[チェック]-[チェック行書込み]で、生産計画表に存在しないアイテムの[注残実績一覧]があったときに、次アイテムの計画に対して「??????(計画日)のデータがおかしいです。」というエラーを出していたのを修正しました。また、「前回データがありません。作成します。」というエラーメッセージを出していますが、実際は「前回行」を作成していなかったのを修正しました。
001018 - * * * - - - 所要量計算で、あるアイテムで引落し計画の遅れがあると、直前に計算していた他のアイテムの引き落としの進みを引き継いで計算していたのを修正しました。
000801 - - - - * - - DOS版及びBtrieve版の[受注管理システム]で、[11]生産計画表-[チェック]-[出計行書き込み]を実行すると、[出計]行を書かない「計画の段階」についても書き込みをしていたので修正しました。
000523 - - - - * - - DOS版Jの[22]受注・出荷一覧で「納期」の絞込みがうまく働かないのを修正しました。「納期」を指定すると最後に'*'がついてしまい、正常に絞り込むことが出来ませんでした。
000523 * - - - - - - 各画面の絞込みで、納期を6桁でインプットしたときにも、正しい日付で絞り込めるようにしました。
000317 * - - - - - - 月次更新(カレンダーの右ずらし)のトランザクション処理を働かないようにしました。
000118 * - - - - - - 立ち上がりパラメータの「HPORT=(HASPのポート番号指定)」で、「7(センチネル)」の設定が効くようにしました。
000111 * - - - - - - DOS版TPiCSの[23] 予定確認・進捗リストで、絞り込みの中の納期の桁数が少なかったのを修正しました。
991231 - - - * - - - DOS版Ⅷの「ロット管理」の画面を開くとき、得意先マスターがないとメッセージが出ていたのを出ないようにしました。
991203 * - - - - - - 実績入力を区分Mで行い、その後区分Kで入力したものを一度削除して、再度区分Kで実績入力すると、実績単価が0になっているのを修正しました。(Dos版Ⅳ、Ⅶ、Ⅷ)
991125 - - - * - - - Ⅷで[22]注残・実績一覧で一つの注残に対して、複数の社内ロットが引当てられているとき、テキストファイルに書き出すと複数行出力されているが、「引当数」を書き出していないため分かりにくかったので、「引当数」を書き出すようにしました。
991026 - - - * - - - 構成の中に共通部品があるとき、[13]伝票発行フォームではそれぞれ別の注番がふられていても[27]ロット明細データで見ると同じ注番になっていたのを修正しました。
991013 - * - * - - - 「注残実績データの実績計上済みデータの抹消」で強制抹消(ctrl+A)を行ったとき、対象外の注残データが削除されることがあったのを修正しました。
991008 - * - * - - - 伝票印刷をした後、確定しないでテキスト書き出しをしたとき不具合があったのを修正しました。
991008 - - - - * - - PC9801用DOS版TPiCS-Jで、デイリーの進捗集計(F2)を行うとエラーが発生することがあったのを修正しました。
991007 - * - * - Ar J 実績インプット時、「管理しないアイテム」を引落しの対象にするよう設定できるようにしました。実績インプット画面の処理条件で設定して下さい。
991004 - * - * - - - [15]在庫情報の当月値再集計を行なったとき、入庫の実績が計画対応実績で計算されていたので在庫対応実績で計算されるようにしました。
990916 * - - - - - - Dos版TPiCSからBtrieve版TPiCSへ移行した後のTxへコンバート時、コンバートプログラムでTxHAct.Txt書出し時にLocateエラーが発生したため、以下のように修正しました。・Dos版TPiCSからBtrieve版TPiCSへの注残実績データを移行するとき、今まではDos版TPiCSの99 データバックアップから注残実績データをかき出していましたが、[22] 注残・実績一覧で、左上にカーソルがあるときCtrl+QでJitu.binをカレントフォルダへかき出すようにしました。このBinファイルはBtrieve版TPiCSへデータ移行用です。このBinファイルをBtrieve版TPiCSから読み込み、コンバートプログラムでテキストをかき出してください。
990902 - - - * - - - Ⅷの伝票発行の、印刷後確定処理で、エラーになることがあったのを修正しました。
990804 * - - - - - - [26]原価集計表で伝票種類が1か2の時間系アイテムだと標準積上金額に実績積上金額の値が表示されていたのを修正しました。
990727 * - - - - - - [11] 生産計画表の[処理条件]-[計算方法]で[管理しないアイテム(手区1=2)の生計データを作る]をオンに設定して実績インプットを行うと、管理しないアイテムの引落データが作成されていたのを修正しました。
990723 * - - - - - - [26]原価集計表で共通部品を使用しているとき、積み上げ金額がおかしくなる事があったのを修正しました。
990719 - - - * - - - Ⅷの伝票データ確定時、キャンセルデータがあり、ロット明細データをキャンセルする時、ロット明細データの中にキャンセルする注番の枝番が0のデータが存在しないと、ハングアップしてしまうことがあったのをハングアップしないようにしました。
990630 * - - - - - - [26]原価集計表で共通部品を使用しているとき、積み上げ金額がおかしくなる事があったのを修正しました。
990626 * - - - - - - 金額の四捨五入計算の精度向上を印刷にも反映するうようにしました。
990623 - - - * - - - アイテムの小数位を使用しないときの設定の時ロット明細データの仮引当数が適正ではないことがあるのを修正しました。
990517 - - - - * - - Jの「ロット引当て」が、実績インプットすると、0になってしまっていたのを修正しました。
990517 - - - - - - SV ①ハードキーテストで管理ファイルまたはNetSentinelの内容を表示するようにしました。②同様にTPICSSVにも「Hardkeyチェック」と「管理ファイルチェック」を設けました。③TPICSでNetSentinelを使用しているときクライアント現在時刻とTPICSSVのチェック時間が大きく異なるときに「このシステムが使用できるハードキーの設定ではありません」と表示されてしまっていたため、このように時間差がある場合はその旨のメッセージを表示するようにしました。
990510 - * - * - - - [25] 買掛元帳で、四捨五入の計算が正しく行われないケースが合ったのを修正しました。
990412 * - - - - - - [21] 実績インプットで実績単価をインプットした際、小数点以下端数の取り扱いで切り捨てを設定するとその設定が効いていなかったのを修正しました。
990406 - * - * - - - [36]データメンテナンスのデータ修復で他のクライアントで処理中です。確認してください。のメッセージが出た後処理が中断できなかったのを修正しました。
990329 - * - - - Ar - [22]注残実績一覧のテキスト書き出しがうまくいかないことがあったのを修正しました。
990323 * - - - - - - [99]データバックアップで担当セクションマスター、得意先マスターの順にバックアップをするとtoku.binが担当セクションマスターの内容になっていたのを修正しました。
990323 - - - - * - - [23]納品書発行では、印刷やテキストファイルを書き出す時の「カーソル位置から書き出す」設定を利かないようにしました。印刷の並び順と、画面表示の並び順が異なるため、この機能が働くと、思わぬ印刷もれが発生するためです。
990316 * - - - - - - [21] 実績インプットで、完納している注番指定で新規インプットできないように修正しました。
990128 - - - - - - * NetSentinelでA2を動かすと、SmallModelになることがあったのを修正しました。
990125 * - - - - - - [26] 原価集計表で不良率を加味する設定の時、積み上げ原価がおかしくなっていたのを修正しました。
990119 - - - - - - * [32] 製品構成表の指定エリアからのジャンプ時に構成ツリーの表示をしない設定を設けました。
990106 - * - * - - - 伝票再発行で再発行データの数量を0に変えたとき、生計表には反映されるが注残実績に反映されなかったのを修正しました。
990105 * - - - - - - 在庫の更新処理で、途中でキャンセルをすると更新がうまくできなかったのを修正しました。
981225 - - - - - - JJX、JX 画面を閉じるときに時間がかかることがあったのを修正しました。
981222 - - - - - - MX カスタム領域の読み込みができるようにしました。
981221 - - - - - - J*XW [15] 在庫情報で名称を変更しようとした時に不必要なメッセージが出ていたのを修正しました。
981217 - - - - - - AC TPiCS-Access、TPiCS-AccessBrainで付属のサンプルMDBがAccess97対応になりました。
981217 - - - - - - SV 中国語版TPICSのハードキー(Sentinel)チェックが不正だったのを修正しました。
981215 - - - - - - JX A2JXWで新規読み込み時に社内ロットを読み込めるようにしました。inifileのセクション[A2JX-New]エントリShowShanaiLotを1にしてから、A2JXWを起動すると社内ロットのカラムと桁数をインプットすることができます。
981211 - - - - - - J*W テキストファイル読み込みによる実績抹消がうまくできかなかったのを修正しました。
981204 - - - - - - J*W [抹消]時、[抹消]の設定で日付項目の桁数を設定していても、[一括設定]の[実績日]が入っていないと「実績日の指定がもれています」とメッセージがでて処理に入れなかったのを修正しました。
981201 - - - - - - MXW マスターの読み込みでアイテムマスター読み込み・分割発注マスター読み込み時に" は担当セクションマスターに登録されていません”のメッセージがでて、処理されないときがあったのを修正しました。
981111 - - - - - - JXW、JJXW A2JXW及びA2JJXWで、実績日を、テキストファイルからの読み込みも、一括設定もしていない場合、読み込み処理に入らないようにしました。
981106 - - - - - - PXW テキスト読込を行った時、読み込んだ日付がカレンダにないときや、読み込んだ結果数量がマイナスになる時に、81のエラーがでることがあったのを修正しました。
981029 * - - - - Ar - [21] 実績インプットで、アイテムマスターに存在しないアイテムの実績をインプットできないように修正しました。
981022 - - - - * - - [24] 売掛元帳で、表示対象のデータ数19件ある場合、正しい合計金額が表示されていなかったのを改善しました。
981021 - - - - - - * 担当セクション明細画面のタブ順を変更しました。
981020 - - - - - - P、J、JJ [11] 生産計画表や、[12] 作業量計画の画面表示で、「不正な浮動小数点演算命令」のエラー(または数値のオーバフローのエラー)がでることがあったのを修正しました。
981019 - * - * - - - 所要量計算で、その他計画の行があるアイテムの生産計画が正しくたたないことがあるのを修正しました。
981014 - - - - - - P、J、JJ Accessの場合、[11] 生産計画表をひらくのに時間がかかっていたのを修正しました。
981013 * - - - - - - [26] 原価構成表の、製品別の印刷(特定のアイテムのみの印刷)が、合計値のみの印刷になっていたのを修正しました。
981002 - - - * - - - DOS版Ⅷの[13] 伝票発行のテキストファイル出力が環境によって遅くなっていたのを改善しました。
981001 * - - - - Ar * 98版で、所要量計算時のジャーナルの出力先が[37] 処理条件設定の4/10ページの「プリンター」の設定に従ってしまっていたのを修正しました。
980930 * - - - - - - Rescueで正常なデータを読み込むとエラー81(ロックエラー)がでていたのを修正しました。
980929 * - - - - Ar - SentinelがDOS版でも使用できるようになりました。ポート番号は7に設定します。尚、DOS版のNetSentinelはありません。
980928 * - - - - - - [33]担当セクションマスター、[34]得意先マスターの印刷で住所などがうまく出力されていなかったのを修正しました。
980917 * - - - - - - [21] 実績インプットで在庫割れのメッセージの表示時間を長くしました。
980910 * - - - - - - [15] 在庫情報、現在在庫の数量がマイナス1以上0以下の場合に、画面表示が0になっていたのを修正しました。
980909 - - - - - - JJX テーブル作成のパネルが、TPiCS-J用のものになっていなかったのを修正しました。
980909 * - - - - Ar - Btrieveリクエスタを使用しているとき、複数マシンで、データ共有して[31] アイテムマスターを開き、↓キーを押しつづけていると84のエラーで落ちてしまっていたのを修正しました。
980908 - * - * - - - [11] 生産計画表で、[固定する手配区分2]に該当するアイテムの生計の値が小さくなるケースで 、“*”のついたジャーナルが出力されなかったのを修正しました。
980907 - - - - - Ar - [37]処理条件設定 5/10ページの、「ネットワークでのウェイト時間」のプログラム内部での設定値を、現在のマシンスペックにあわせて長くしました。
980907 - * - * - - - [22]注残・実績一覧で第2、第3原価の印刷がおかしかったのを修正しました。
980907 - * - * - - - [25]買掛元帳の印刷で備考がずれて印刷されることがあったのを修正しました。
980903 - * - * - - - [11] 生産計画表で、[所要量計算]で 「末端のアイテムを[管理をしない]設定にはしないで下さい」の警告が出ていなかったのを修正しました。
980902 * - - - - - - [31] アイテムマスターの明細部分で、[→]・[←]キーが効かないことがあるのを修正しました。
980902 - - - - - - JJ 分納の実績の読み込みで、「実績合計に食い違いがあります」のエラーが余計に出ていたのを修正しました。(処理自体は問題ありませんでした。)
980902 - - - - - - *W 「注番がみつからない」「アイテムマスターにコードの登録がない」などのエラーで、実績読み込みがうまくいっていなかったのを修正しました。98/08/13(データ表示スピード改善に伴う修正)以降のプログラムで起きていました。
980831 * - - - - - - [15] 在庫情報の、過大、過小在庫一覧表の印刷がおかしいのを修正しました。
980828 - - - - - - J、JJ 警告をプリンタに出力する設定にしているとき、「注番が見つからない」などのエラーが発生すると、105のエラーになっていたのを修正しました。
980826 * - - - - Ar - [37]処理条件設定 5/10ページの、「ネットワークでのウェイト時間」のプログラム内部での設定値を、現在のマシンスペックにあわせて長くしました。
980825 - - - - * - - TPiCS-Jの受注テキスト読み込みで警告の印刷の設定を画面の下に表示しているが、この表示がおかしかったのを修正しました。
980821 - - - * - - - [27] ロット管理、[付番元データ]での[明細データへ展開]を、構成レベルがより深いものまで対処できるようにしました。
980818 * - - - - - - [17] ロット管理で、[12][21][22]の表示モードによって「実績(日)」などが表示できない場合、その旨メッセージを出すようにしました。
980812 - - - * - - - [27] ロット管理の[付番元データ]で、[明細データへ展開]処理がメモリー不足で処理が中断するのを修正しました。
980810 - - - - - - MX アイテムマスター読込で 「カスタム領域」 を読み込めるように修正しました。
980805 * - - - - - - [32]製品構成表の「構成データの複写」で、複写先のアイテムがアイテムマスターに登録されていないと「親子レベルに異常があります」というメッセージが表示されることがあるのを修正しました。
980731 - - - - * - - 生産計画表にない納期のデータを訂正すると、実績のインプットができなくなっていたのを修正しました。
980731 - * - * - - - [13] 伝票発行で、注文伝票の、専用用紙印刷を行うと、注文先の名称、住所などが化けることがあったのを修正しました。
980730 - * - * - - - [32]製品構成表で構成を変更後、指定した製品だけの親子レベルの設定をした後、[11]生産計画表で所要量計算を行うと、親子レベルに逆転があります、とメッセージが出て全データの親子レベルの設定をしていたのを修正しました。
980728 - - - - - - JJXW テキストファイルから納入場所を読み込まない場合は、納入場所のチェックをしないようにしました。
980728 - - - - * - - [23]納品書発行の専用用紙の印刷で左マージンの設定が出来るようにしました。DOS版では「左マージン(全体)」で設定します。
980728 * - - - - - J 実績読込プログラム(A2JXW、A2*J3)で読み込んだ単価、実績時間に換算がかからずにそのままの数値でよみこんでしまっていたのを修正しました。
980728 - - - - - - *J3 実績読込プログラムA2*J3で訂正がうまくいっていなかったのを修正しました。
980724 - * - * - - - 日をまたいでTPiCSを動かしていたとき、所要量計算するとマシンデイトが自動でセットされていたのをセットしないようにしました。TPiCSを再起動するまで、新しい日付に変わらないようになります。
980724 * - - - - Ar - その他実績に自動で振られる注番を、SONOTAから、SS0001、SS0002・・・と続く連番にするようにしました。桁数や先頭文字は[21]で設定可能です。
980723 - * - * - - - [伝票データ作成]→[所要量計算](伝票データが削除される)→[確定] という順番で処理を行うと、注残データと生産計画表に矛盾が生じるのを修正しました。
980722 - - - - * - -  
980714 - * - * - Ar - 6/29修正の関連で分納データの再発行のとき計画数量が残数になってしまったデータを変更するためのモード(Emergency Mode)を設けました。Win版:指定エリアで「!EmergencyMode」と入力し、EnterDOS版:[22]のタイトル部分で、CTRL-B
980714 * - - - - Ar - DOS版DOS/VのHASP認識スピードが改善されました。
980710 - * - * - - - [23] 予定確認・進捗リストで、[メニュー]-[設定]-[処理条件]の[製造担当の明細を出力する] を [テキストに製造担当の明細を出力する] に変更しました。
980709 - - - - - - JJXW [ハードキー]パネルを開き、閉じるとアドレスの読み込み違反が起きていたのを修正しました。
980709 - * - * - - - 所要量計算で、ロットまとめ方法が"8"または"9"のとき、追い上げをしない設定(稼動時間が9000以上)の月日でも追い上げされてしまうのを修正しました。
980708 * - - - - - - ①[25]買掛元帳に消費税を合計で計算する設定を設けました。②[32] 製品構成表でF1~F4の構成レベル表示が有効にならなかったのを修正しました。
980702 - * - * - - - [35] 必要部品集計表の印刷で、子部品が出力されなくなることがあったのを修正しました。
980702 - * - * - - - [35] 必要部品集計表で、F1からF4の[構成]を押すと、構成データがループしている可能性がある、というメッセージが出てTPiCSが終了していたのを修正しました。
980701 * - - - - Ar - [11] 生産計画表 F6:親 で親のみの絞り込みをかけた状態で印刷(テキストファイル出力)を行った時は、CTRL+Wの「在庫の印刷」の設定にかかわらず、在庫を出力しないようにしました。
980630 * - - - - Ar - [37]処理条件設定 5/10ページの、「端末番号」が訂正できなくなっていたのを修正しました。
980626 - - - - - Ar - Arrowを使用する場合は、作業量テーブルを各クライアントごとに別指定できるようにしました。(今までは、メインシステムと同じSAGYテーブルを使用していました。)WIN版:[ファイル]-[データフォルダ゙(エイリアス)]-[一時使用ファイル名]で指定ができます。テーブル名はLOADです。DOS版:処理条件の4/10ページの、「作業量データ」で指定します。ファイル名はLOAD.BTDです。
980626 - * - * - - - [25] 買掛元帳のテキストファイル書き出しで担当セクションの科目コードを貸方の補助科目コードとして出力するように修正しました。
980625 - - - - * - - LAN環境で使用していたとき、処理の組み合わせによってBOXエラー384(record is busy)が出ていたのを修正しました。
980624 - * - * - - - [13] 伝票発行、注番の最終番号と注残実績データで実際に振られている番号のチェックをするかどうかの設定をもうけました。
980624 - - - * - - - [13] 伝票発行、作業伝票の印刷でバーコードを印刷しない時、社内ロット番号が印刷されないのを修正しました。
980624 - * - * - - - [11] 生産計画表の[所要量計算]時に [計算を止める項目] で指定したデータの「引計」を計算して終了していたのを、「生計」を計算して終了する様に変更しました。
980624 - * - * - - - [13] 伝票発行、分納データの再発行を確定した時に計画数が残数になることがあったのを修正しました。
980623 - * - * - - - [25]買掛元帳に消費税を合計で計算する設定を設けました。
980623 * - - - - Ar A 数量、使用量などで小数を使っているときに数値の精度を高くしました。
980623 * - - - - Ar - [13] 伝票発行で作業量の分割行った後、[12] 作業量計画で値を見ると、”伝”の値がおかしかったのを修正しました。
980622 - - - * - - - 注残のキャンセルによる社内ロット再引当時に注残データの計画日が理論日よりも過去でも以前の引当日よりも未来の場合に引当が出来なかったのを修正しました。
980622 - - - - - Ar - コンベンショナルメモリが少ない環境で、作業量計算を行うとハング(またはリセット)することがあったのを修正しました。
980622 - * - * - Ar - [12] 作業量計画の印刷で、合計行の数値の小数位印刷桁数を、[メインフォーム]-[各種処理条件設定]-[印刷の小数位・カンマ]の、「作業量」の設定に従うようにしました。
980619 - * - * - - - 「G(原材料ロット)」=1 のアイテムをARで実績インプットすると、[27] ロット明細データの「原材料ロット」が空白で表示されるのを修正しました。
980619 - * - * - - - [13]伝票発行でバーコードの印刷が正しくされなかったのを修正しました。
980619 * - - - - Ar - [13] 伝票発行で作業量の分割や、ArrowのF4スケジュールで計画を変更を行うと、[12] 作業量計画におかしなデータが書き込まれることがあるのを修正しました。
980619 - - - - - - P、J、JJ プリンターがインストールされていないとき[11] 生産計画表と[12] 作業量計画の印刷で「デフォルトプリンターが設定されていません」とエラーがでていたのを修正しました。
980618 - - - - - - (J*) 実績読込を開始すると、105のエラーになることがあるのを修正しました。
980618 - * - * - - - [13]伝票発行で専用用紙の支給伝票が1行少なく出力されていたのを修正しました。
980617 - - - - * - - 新TPiCS:[各種処理条件設定]-[計算方法]に「実績売価の単価計算方法」を追加しました。DOS版J:従来[37] 処理条件設定 2/10ページの「実績原価の単価計算方法」だったところを「実績売価の単価計算方法」に変更し、TPICS-J内では、売価の更新方法を指定できるようにしました。(いままでは売価にも「実績原価の単価計算方法」の設定が採用されていましたが、Jでは移動平均法が使えないため、1:に設定していると、更新されない、という現象がおきていました。)★修正後のプログラムに差し替えた際には、設定値を確認してください。従来の処理条件ファイル(tnet.cnt)を使用している方は、0:固定 の設定になりますので、ご注意下さい。
980617 - - - - * - - [25]請求書発行で Ctrl+F テキスト書出しを行うと、”締日”で指定した得意先以外も、全てを対象に出力されます。
980617 - - - - - - A 注残データの残数に小数以下の端数が存在するとき、[21]実績インプットで実績を登録するとき、登録する値が残数になるように調整しました。
980617 - * - * - - - [13] 伝票発行で作業量ベースでの伝票分割を行う際、[12] 作業量計画のCTRL+Wの設定「作業量を工期で分解」を0に設定していないと、警告のメッセージが画面に表示されるが、その表示時間が短かく、ほとんど読み取れなかったのを修正しました。
980617 - - - - - - (J*) 起動時、メッセージを自動で印刷する設定になっていないときにだすメッセージを変更しました。(メッセージの自動印刷はパラメータP=1で指定。デフォルトは確認して印刷です。)
980617 - * - * - - - 出計の進捗が所要量計算に反映されなかったのを修正しました。
980617 - - - * - - - 実績の引き当ては、[21](→[83])でのみ行うことができ、ロット付番元・ロット明細の画面での引き当てではできません。ロット明細の画面で、実績引き当てがすでにされているデータに対し、引き当てキャンセル→1行引き当て(1行に限らず、)をした場合も、ここでの引き当ては計画のみで、実績の引き当ては[21]で、ということになります。
980617 * - - - - - WJ、WJJ [15]在庫情報で、停滞部品の印刷が出力されなかったのを修正しました。
980616 - * - * - - - [25]買掛元帳のテキスト出力で伝票日付が出力されなかったのを修正しました。伝票日付が空白なら買い掛け元帳の年月(FDATE)を出力するようにしました。
980616 - - - - - Ar - 起動時、MLOTデータがないと作成するようメッセージが出ていたのを修正しました。
980616 - - - - - Ar - 作業量集計、及び[F4]スケジュールの画面でのF2で納期変更の際、ハングアップしていたのを修正しました。
980615 - - - - * - - [21]実績インプットで、ENDキーで注残実績を参照した場合、F2:得意先順のところ、F2:製造担当順とIV系の表示になっていたのを修正しました。
980615 - - - - * - - [21] 実績インプットで、「発注単価」と表示されていたのを、「受注単価」と変更しました。
980615 - * - * - - - [25]買掛元帳のテキスト出力で金額の端数処理が効いていなかったのを修正しました。また、小数点の設定がいままで0桁固定だったのを金額の小数点の設定にしたがうようにしました。
980615 * - - - - Ar - [21] 実績インプット、及びメインメニュー、[22] 注残・実績一覧の右上など、「年 月 日」形式で行う日付訂正で、8年とインプットすると実績日が2008年となるべきところ、0208年となっていたのを修正しました。
980615 - - - - - Ar - F3生産計画表でF9チェック、F9実績の機能を使えないようにしました。
980610 * - - - - - - 所要量計算中、phase0~3の途中でも処理を中断できるようにしました。phase4の経過表示を改善しました。
980603 * - - - - - - [31] アイテムマスター、[段数]の一括変換が出来ていなかったのを修正しました。
980511 - - - - * - - [23] 納品書発行 で、納品書を注番順に印刷できるようにしました。得意先ごとに、注番+アイテムコードの順番で印刷されます。★受注データファイルのインデックスに変更がありますので、Btrieve版の場合はファイル修復、それ以外のデータの場合はデータのエクスポート-インポートをしてください。
980507 - * - * - - - [所要量計算]本日がファイルの端で、リード日数およびリード日数の余裕が0ではない時、本日に引計が立っても生計が立たなかったのを修正しました。
980506 - - - - - - (JJ3) Dos版J用実績読込プログラムで実績区分Sのものがその他区分扱いになっていたのを修正しました。
980430 - - - - - - (*J*) Dos版の実績読込プログラムで分納状態の時、読み込む実績値がおかしいと、すでに登録されている実績値で登録してしまっていたのを修正しました。また、このときのエラーがうまく出力されるように修正しました。
980430 - * - * - Ar - [12]作業量計画 印刷で、「生」行の合計値が出力されていなかったのを修正しました。
980423 - - - - - - P、J、JJ [11]生産計画表 [メニュー]-[印刷]で「出力先」の指定をINIファイルにかき出すようにしました。
980421 * - - - - - - [26]原価集計表実績金額の四捨五入の設定が効いていなかったのを修正しました。
980413 - - - * - - - 明細仮引き当て数量をテキストと印刷に出力するようにしました。これに関連してINIファイルに変更があります。[T82]PrnCol_82の一項目にある「S、」を削除てください。また、PrnTitleの14項目「計画数量」の後ろに「仮引当」を追加してください。同じようにPrnColの14項目の後ろに「仮引当」で使用したい数値を追加してください。[T82]TextCol1の13項目めのうしろにテキスト書き出し時の「仮引当」の桁数を追加してください。
980410 - - - - * - - [17]ロット管理のテキスト書き出しで、実績単価の桁数の設定が出来ていなかったのを修正しました。