2026/07/13リリース版のTx5.2、5.1のプログラムで下記の問題があったため、2026/07/13リリース版のプログラムをコンパイル日2026/07/22で再アップロードしました。
■発生していた問題
新規登録の読込み時に、直前に処理した行の情報を誤って参照して消費税額を引き継いでいました。
【現象】
[トランザクションファイル読込み]で出荷実績データを新規登録するとき、読込みファイルに「消費税額(TAX)」の項目を含めていない場合、本来は売価マスターから消費税額が自動計算されますが、特定の条件で自動計算が行われず、直前に読み込んだ行の消費税額がそのまま登録されることがありました。
直前の行がエラー(例:売上単価ゼロ円のため登録不可)だった場合は消費税額0円で、直前の行が正常に登録された場合はその行の消費税額のまま登録されるため、売上金額と消費税額が一致しないデータが作成されることがあります。
【発生条件】
次のすべてに該当する場合に発生します。
・トランザクションファイル読込みで出荷実績データを新規登録している
・読込みファイルに「消費税額(TAX)」の項目が無い(省略している)
・読込みファイルに「注番(SORDER)」の項目が無い(自動付番している)
・出荷数量(計画対応・在庫対応)が、ファイル内の直前の行と同じ値である
※画面からの手入力、およびトランザクション自動取込み(XACTテーブル経由)では発生しません。
TPiCS-X 5.2、5.1のダウンロードページ よりダウンロードしてください。
※変更内容や更新に伴う作業は各ダウンロードページから 「変更履歴・更新作業」をご確認ください
