ライセンスの認証方法

TPiCSのライセンス認証方法には、USBポートに接続するハードキー認証と、インターネット(SMTP、IMAPプロトコル)を使用したリモートライセンス認証がございます。

TPiCS起動には、常時、ライセンス認証が必要です。

保守登録中であれば、ハードキー認証からリモート認証、リモート認証からハードキー認証への切り替えが可能です。

ハードキー認証

接続方法:サーバーマシンのUSBポートに接続が必要

対象バージョン :TPiCS-X4.1、TPiCS-X4.0、TPiCS-X3.2、TPiCS-X3.1、TPiCS-X2.2

利用可能ユーザー:保守登録中、保守中断ユーザー

リモートライセンス認証

接続方法:サーバーマシンからインターネットを介して、Eメール通信(SMTP、IMAP)が常時必要

対象バージョン :TPiCS-X4.1、TPiCS-X4.0

利用可能ユーザー:あんしん保守、スタンダード保守、プログラム保守、海外プログラム保守をご利用中のユーザー様のみ

ハードキーとは

購入いただいたTPiCSを製品版としてご使用いただくためのライセンス情報がセットされたキーです。USBメモリ形状になっており、TPiCSのライセンス管理サービスを稼働させるために必要です。ハードキーが認識できない状態の場合、TPiCSはデモ版モードとして動作します。

 

 


ハードキーが認識されない

TPiCS-X4.1、TPiCS-X4.0

TPiCSのライセンス管理プログラムがハードキーを認識するには、Windowsにハードキードライバがインストールされていることが必要です。下記の[ダウンロード]ボタンより最新のハードキードライバをダウンロードし、インストール作業を行ってください。

その際、USBハードキーは必ず取り外した状態でインストールを行ってください。

 ハードキードライバーのインストールや、ハードキーの再直しを行ってもライセンス管理設定でハードキー情報を認識できない場合はTPサポートセンターへお問い合わせください。

ハードキードライバー

Sentinel ドライバー


圧縮解凍ファイル

SSDI758.exe

動作環境

Windows 10(64bit/32bit)

Windows 8.1 (64bit/32bit)

Windows 7 (64bit/32bit)

Windows Server 2019 (64bit)

Windows Server 2016 (64bit)

Windows Server 2012 (64bit)

Windows Server 2008 R2(64bit)

詳細

※インストール時には、USBハードキーを取り外した状態で行ってください。

 <インストール手順>

①SSDI7.5.8.exe を実行する

②Setup Type画面で“Complete”を選択し、[Next]、[Install]で続行する

③[Finish]で完了する 

 


ハードキー故障の対応

保守登録ユーザー様は予備用ハードキーで即時復旧可能

旧バージョンで予備用ハードキーを購入したユーザー様は即時復旧可能

TPiCSシステムご購入後1年間は ハードキー自体の故障・不具合とみなされた場合、交換は無償で行いますが、2年目以降は 実費(6,000円/個 税別)を申し受けます。(海外は7,500円/個となります。)

 

1年以内であっても大きな力が掛かり破損したと見受けられる場合は有償(6,000円/個 税別)になります。(海外は7,500円/個となります。)

・ ご使用上の誤り、または不当な修理や改造、誤接続による故障および損傷、意図的な破損によるもの、ケースを開けた跡があるもの。

・ 火災・地震・風水害・落雷およびその他の天災地変、あるいは異常電圧等、外部要因に起因する故障および損傷。

 

   原因 購入日から1年間 購入日から2年目以降

 保守サービス利用中

自然故障  無償

 無償

破損

 無償

 無償

災害

 無償

 無償

 保守中断 自然故障  無償

日本国内 6,000円(税別)/1ハードキー

海外   7,500円(税別)/1ハードキー

破損

日本国内 6,000円(税別)/1ハードキー

海外   7,500円(税別)/1ハードキー

日本国内 6,000円(税別)/1ハードキー

海外   7,500円(税別)/1ハードキー

災害

日本国内 6,000円(税別)/1ハードキー

海外   7,500円(税別)/1ハードキー

日本国内 6,000円(税別)/1ハードキー

海外   7,500円(税別)/1ハードキー

予備用ハードキーの使用と交換フロー

保守サービスをご利用の場合、メインキーの破損、故障、紛失に備えてメインキーの他に予備用キーを保守登録時に送付しております。

破損、故障、紛失時には、予備キーのロックを解除することで、TPiCSの稼働ライセンス環境を即時復旧して頂けます。
その後、以下の手続きに従い、代替キーとの交換を行って頂きます。

予備キー解除と交換手順

①使用中のメインキーが故障した場合は、サーバー上の[ライセンス管理設定ツール](TxServiceTool41.exe)から、予備キーの解除を行ってください。
※下部のバージョン毎の設定画面をご参照ください。

②弊社にハードキーが故障したことをご連絡ください。

③弊社より代替メインキーと新しい予備用ハードキーをお送りします。

購入より1年以上経った場合の故障の交換には、別途6,000円(税別)が必要です。(海外は7,500円です。) 保守サービスに加入されているお客様は無料で交換できます。

④代替ハードキーが到着したら、解除済み予備キーを代替メインキーに差替え、解除済みの予備キーと故障したメインキーの計2つを、弊社宛にご送付ください。

⑤解除済み予備キーと故障したメインキーが弊社に届いた後、代替メインキーに設定されている使用期限を変更いたします。

 

※出荷状態の予備用ハードキーは、そのままでは製品版のTPiCS-Xをお使い頂けません。解除手順が必要です。

また、一旦解除すると予備用の状態に戻すことは出来ません。