ODBC経由

99/01/27更新

MS-AccessからODBC経由で

TPiCSのBtrieveデータを参照するためには

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(1)必要環境

 

1.Btrieve6.15以降(32ビット版)及びPervasiveSQL:以下のいずれかのBtrieveEngineが必要です

    @スタンドアロンで使用する場合 及び、サーバが力不足(Pentium)の場合

    Btrieve Engine For Windows NT/Windows95(Single Workstation Licence)

    Aネットワークで使用し、サーバーにパワーがある場合(PentiumU以上)

    Btrieve Engine For WindowsNT(ServerEdition)

    B同上、サーバーがNetWareの場合

    Btrieve Engine For NetWare(ServerEdition)

2.ODBCドライバ(以下のどちらかが必要です。)

    @Btrieve7及びPervasiveSQL付属のODBCドライバ

    注意:このドライバでは、Microsoft AccessでTPiCSのデータを見ることはできますが、更新がうまくいっておりません。

    販売元 パーベイシブ・ソフトウェア株式会社

    TEL:03-5405-2261    FAX:03-5405-2270

    ADataDirectODBC Driver For WindowsNT/95

    データディレクトテクノロジーズ社の資料には「汎用版」と書かれているもの。

    基本的にはBtrieve ver6のみに対応しているドライバですが、弊社で動作確認をした限りではBtrieve7でも更新・表示共に可能なようです。

    販売元 データディレクトテクノロジーズ株式会社

    Tel :03-5367-8280(大代表)     FAX:03-5367-8279

3.Microsoft-Access95もしくはMicrosoft-Access97以上がインストールされていることが必須条件です。

 

また、Field.ddf 、File.ddf、 Index.ddfとBtrieveデータが準備されていることも必要です。

これらのDDFファイルは、TPiCS本体では必要ありませんが、インストールすると

C:\Program Files\TPiCS\Bt7 に作成されます。

(Btrieve ver6をお使いの場合は、“Bt7”を“Bt6”に読み替えてください。)

生産計画表のバケット数に応じて、バケット62以下ならフォルダDDF62のDDFを、

63以上123以下ならDDF123、124以上365以下ならDDF365と使い分けてください。

(また、アイテムマスターのカスタム領域をご使用になる場合は、

C:\Program Files\TPiCS\Bt7\CstmArea下の、該当するバケット数のフォルダの

DDFファイルをお使いください。)

 

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(2)設定

  1. DDFファイルはBtrieveデータと同じフォルダにおいて下さい。
  1. コントロールパネルにあるODBCデータソースアドミニストレータで[ユーザーDSN]もしくは[システムDSN]を選択します。

Btrieve7及びPervasiveSQL付属のODBCドライバをお使いの場合

1.[追加]-[データソースの新規作成]でPervasive Software ODBC-32を選び、[完了]を押します。
2.[構成] -[データソース名]は、自由に名前をつけることができます。すでにデータソース名を設定してある場合は[構成]で変更することができます。
3.[DDFディレクトリ]、[データベースディレクトリ]には、DDFファイル(及びデータファイル)の場所を指定します。

DataDirectODBC Driver For WindowsNT/95(インターソルブ社(現データディレクトテクノロジーズ)のODBCドライバ)をお使いの場合

    1.[追加]-[データソースの新規作成]でINTERSOLV 3.00 32-BIT Btrieveを選び、[完了]を押します。
    2.[一般設定]-[データソース名]は、自由に名前をつけることができます。すでにデータソース名を設定してある場合は[構成]で変更することができます。
    3.[一般設定]-[データベースディレクトリ]には、DDFファイルの場所を指定します。
    4.テーブルの項目を変更確認したい場合は[オプション設定]-[定義]-[ファイル名]に直接Btrieveデータファイル名(c:\DD3\ITEM.BTM等)を入力します。
    [表の定義]で項目を確認変更を行います。ここで[列情報]が空白の場合はもう一度、DDFファイルとBtrieveデータが同じフォルダにあるかどうかを確認して下さい。

  1. MS-Accessで、新規にデータベースを作成します。
  2. 1. MS-Accessを起動させます。ダイアログボックスが表示されますので[新しいデータベースの作成]-[空のデータベース]で、データディレクトリを指定し、[作成]ボタンを押して新規データベースを作成します。
    2.[ファイル]-[外部データの取り込み]-[テーブルのリンク]でファイルの場所を指定するウインドウが開くので、[ファイルの種類]を[ODBCデータベース]にします。次にデータソースの選択をするウインドウが開きます。
    ここで[マシンデータソース]をクリックしA-2で指定したデータソース名を指定します。
    3.テーブルの一覧が表示されますので、選択してOKボタンを押すとリンクが始まります。

    以上

 

 


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